うすらいのようなひと、ひだまりのようなひと、はるかぜのようなひと、の話をそれぞれ本にしました(うすらいは12/17イベントで頒布した残りをメロンさんにお願い済み)。
この三冊をまとめて入れられるブックケースを作ったんですが、本と同数用意できなかったためにややこしいことになってしまったので、ここに細かく書きます。
・ひだまりのようなひと
通頒ページはこちら。
こちらには特典がどうこうありません。
・はるかぜのようなひと
ブックケース有りがこちら。
ブックケース無しがこちら。
基本的に単品で1,100円なのですが、ブックケース付きは1,800円になりました。高くて申し訳ないです。全部お買い上げいただいても赤なので許して……。
なんで同数用意しなかったのかというと、ブックケースなんかいらね~という人のほうが多いんだろうなあと……。でも初期の想定数だとあまりにあまりな値段になってしまったので、結局ブックケースありのほうがなしのほうより多くなってしまいました。それなら同数用意すれば安くなってよかったな~といまになって思っているんですが後の祭り……。
Fedibirdへ先に載せていましたが、ブックケースはこんな感じです。
(24/03/06追記)
本が手元に届いたので、入れてみました。ぴったり!




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